050-3706-5031
頭痛・首こり・五十肩・膝関節痛・腱鞘炎・ばね指などの施術、睡眠不足のサポートはハルモニアへ!

頑張るママ・パパをサポート!くまっぺ広場での身体のお悩み相談

熊谷市地域子育て支援拠点「くまっぺ広場」での体操指導

 埼玉県熊谷市石原にあるコンディショニングサロンHarmonia(ハルモニア)の四分一です。

 定期的に伺わせていただいているイオン熊谷店3階にあります、熊谷市地域子育て支援拠点「0・1・2・3さい くまっぺ広場」での身体ののお悩み相談

2021年1月15日(金)に伺ってきた際に、ママさん・パパさんからご相談いただいた事例をご紹介いたします。

Aママさん

 左利きなので、左腕でお子様を抱える時間が長いというママさん。「左の手首の痛みが出やすい」と相談を頂きました。

痛かった部分は下の写真の部分(写真は右手ですが、左手の部分です。)

母指の付け根の部分に起こりやすい腱鞘炎

この方の場合、手首周囲の筋肉自体の硬さもみられましたが、一番の問題は肘を曲げる筋肉である、上腕二頭筋腕橈骨筋という筋肉でした。

これらの筋肉が硬くなることで、手首につながる筋肉全体も硬くなり、手首の動きが柔軟に動かなくなることで負担がかかって痛みとなっている状態でした。

上腕二頭筋をストレッチする方法は、以下の写真のように壁を使って腕を背中の方に回すようなイメージで伸ばします。

大胸筋、上腕二頭筋を伸ばす壁を使ったストレッチ

また、手首に関しては、以下の写真のように手の甲側のストレッチ

腕橈骨筋を中心とした手の甲側のストレッチ(矢状面)
矢状面
腕橈骨筋を中心とした手の甲側のストレッチ(前額面)
前額面

を行った後、手のひら側のストレッチをしてもらうようにお伝えしました。

指を曲げる筋肉を伸ばすストレッチ(矢状面)
矢状面
指を曲げる筋肉を伸ばすストレッチ(前額面)
前額面

子どもを抱っこしているときの負担は、頻度が多いため日頃からケアしておくことが大切です。

手首のストレッチをする・肘を伸ばすストレッチをすることって普段あまりないですよね?だからこそ、疲労が蓄積すると痛みとなって現れます!ストレッチすることでも取れない張りや痛みに関しては、筋肉自体が伸び縮みする機能が低下しており、一度機能を取り戻して上げる必要があります。

お風呂入った後など、身体が温まっているときにストレッチしてあげるだけでも疲労の蓄積が解消できることも多いです。

Bママさん

 珍しく左利きの方からの相談が多かった本日、左利きのBママさんは、「左肩が何もしなくても痛い」でした。また、「左のふくらはぎがここ1週間痛い」とのお話がありました。

肩の痛みの原因は、やはりAママさんと同じ、「左腕でお子様を抱っこしている時間が長いこと」でした。バンザイしていただくと、腕が耳につかず、肘が曲がってしまい腕全体が震えて努力してあげている状態でした。前鋸筋の柔軟性低下と僧帽筋の筋力低下が考えられたので、instagramにも挙げた肩甲骨体操をお伝えしました。

この体操だけで、バンザイが楽になり、左肩の痛みが楽になりました!

次に、左のふくらはぎの痛みについて調べた所、ふくらはぎ直接のマッサージ方法では解決せず、足の裏と太もも裏側を評価し、大腿二頭筋という太もも後ろの外側にある筋肉をストレッチしてもらうと痛みが解消しました。
下の写真のようにつま先・膝を外側に倒した状態で骨盤から倒れるように前屈してもらうことで大腿二頭筋はストレッチされます。

外側ハムストリングスのストレッチ
大腿二頭筋のストレッチ

そうなんです。
痛い原因がふくらはぎ自体に無い方でした。
この方の場合、立ったままお子様抱えて立っているときに、左側に抱えていることが多いため、その重さを左脚で支えようとした際に、左膝を軽く曲げ、少し膝が内側に入った状態にて支えていた状態であったことが考えられます。
内股の状態で膝を軽く曲げて支えていると太もも裏外側は疲労状態となりやすく硬くなります。

また、大腿二頭筋はふくらはぎの筋肉である腓腹筋と筋膜連結をもっており、連結を持つ筋肉は、張りが連動する特徴をもっていることからふくらはぎの筋肉の張りへ繋がり、痛みとなったかたちです。

ですので、ふくらはぎが痛いからとふくらはぎ自体にストレッチやマッサージをしていても解決しない場合、太ももの裏側の筋肉、足の裏側の筋肉の問題を疑う必要がありますので、ご自身でいろいろ試しても変わらない場合はご相談ください!

Cパパさん

Cパパさんのお悩みは、「背中の痛みと腰からお尻のあたりの度々ある痛み」で腰の痛みはちょうど仙腸関節周囲にありました。

寛骨と仙骨にて構成される仙腸関節は腰痛の起きやすい場所

普段は立ち仕事が長いとのお話。姿勢をみさせていただいたところ、右肩下がり、右上半身のねじれ、反り腰がありました。大腿筋膜張筋という股関節の横にある筋肉の硬さ、大腿四頭筋という太もも前側の筋肉の硬さもみられたため、仙腸関節周囲の痛みはこれらが原因と推察し下の写真のストレッチを行ってもらった所、腰回りの痛みは消失しました。

腹筋群・大腿四頭筋のストレッチ
腹部から太もも前面までの複合的なストレッチ

写真のストレッチの方法は、四つ這いの状態から片方の膝を壁から10〜15cm離したところに付き、反対側の膝を立てて上半身を起こし、その後膝をついている側の手をバンザイすることで行なえます。

 背中の張りと右肩下がりは、脇の下にある前鋸筋という筋肉の硬さ、左腹斜筋の筋力の弱さがみられており、左右への体幹側屈ストレッチとサイドブリッジをお伝えすることでだいぶ軽くなったご様子でした。

脇の下・脇腹の筋肉を伸ばす体幹側屈ストレッチ
体幹側屈のストレッチ
左腹斜筋群を鍛えるサイドブリッジ
サイドブリッジ

この方の場合は、普段の仕事の姿勢や過去の生活や運動背景から右肩下がりのであったり股関節の筋肉が硬くなってしまっていたご様子でした。

まとめ

 今回は、くまっぺ広場での身体のお悩み相談に関する活動報告と、頂いたご相談に対するストレッチに関して説明してきました。
 2045年まで高齢者の数が増え続ける中で、社会保障の問題が言われる昨今、できる限り元気でいられるようにしていたいですよね。若い頃の我慢は、必ず歳をとってからしっぺ返しのようにやってきます。

 ハルモニアでは、施術はもちろん、ご自宅でできるようなストレッチの指導の他、産後の女性のよくある腰痛や肩こり、頻尿や尿失禁と言った問題に対してもトレーニングを行うことが可能です。

もちろん、ママだけでなくパパもご利用ください!
家族全員で元気になって楽しく育児をしていただければと思います。

ご予約・ご相談は以下から
LINE公式アカウントからのご予約・相談はこちらをクリック
パソコンからのご予約はこちらをクリック
お電話でのご予約はこちらをクリック

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です