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産後ママの骨盤矯正はいつまでに行ったほうがいいの?!

整体サロンHarmoniaは、子育て支援センターへ身体の不調に関する相談を定期的に行わせていただいております。▼くまっぺ広場の活動紹介記事▼

【外部活動】くまっぺ広場にて産後ママの身体のお悩み相談実施しています。 【外部活動】くまっぺ広場にて産後ママの身体のお悩み相談実施しています。

産後のママからお話をお聞きする中でたびたびご質問があります。

骨盤の歪みが気になるのですが、骨盤矯正に行ったほうがいいのでしょうか?

どうしても、妊娠中に大きくなったお腹や出産時に骨盤が広がるという認識から「骨盤が歪んじゃったかな…」と考える方は多いようです。それに加え、ぽっこりお腹が戻りにくかったり、体重が減りにくいことが骨盤の歪みと結び付けられることが多いため、尚の事気にされる人はいらっしゃいます。

骨盤矯正を扱う整骨院や整体では「骨盤矯正は、産後6ヶ月以内にやらないと元に戻りにくくなります!」とかかげるところもあり、骨盤矯正は早めに受けなければならないもの!と伝えているところが多いです。

ですが、相談業務を複数人対応していて見えてくるものがあります。それは、産後ママの骨盤の歪みは、自分自身で作り出していることもある!ということです。では、何が原因で骨盤の歪みを生み出しているのでしょうか。

産後骨盤矯正のことについてお話した上で、骨盤の歪みを自分で作り出しているのがなぜなのか書いていきたいと思います。

産後骨盤矯正は6ヶ月以内に絶対必要なの?

まず最初は、産後骨盤矯正についてですが、6ヶ月以内にやらなければ、骨盤の歪みが元にに戻らなくなったり、痩せにくくなったりするのでしょうか。Harmoniaの見解としては、「焦って6ヶ月までにやる必要はない」です。

しかし、産後6ヶ月は育児が忙しく身体の疲労を伴いやすい時期と重なるため、肩こりや腰痛が起きているようであればその限りではありません。早め早めに身体の辛さに対しての対策をおすすめします。産後の肩こり・腰痛は起こるべくして起きているからです。別のブログ記事で紹介していますので参考にしてもらえればと思います。

産後・子育て中の肩こり・腰痛・骨盤の歪みはなぜ起こる?原因とハルモニアでの対処法をお伝えします。 産後・子育て中の肩こり・腰痛・骨盤の歪みはなぜ起こる?

ではなぜ、産後6ヶ月とよく言われているのでしょうか。それには、妊娠時に女性の体の中に分泌される「リラキシン」という靭帯を緩ませるホルモンの影響が関わっているようです。

リラキシンが分泌されるのは、妊娠中から産後数日まで

 リラキシンは、靭帯を緩ませる効果があり、膨らむ大きなお腹や出産時の産道を広げるのに対応するために妊娠中から産後数日まで分泌されると様々な文献でいわれています。

ですが、リラキシンの分泌が6ヶ月続くという文献はどこにも見つかりませんでした

2017年のマイナビニュースの記事でこの件について話している産婦人科医の文章を読んでも、定説と言われているだけで医学的根拠のお話が出てきていません。

ですが、最近の論文を確認するとリラキシンだけでなくエストロゲンやプロゲステロンという女性ホルモンが相互的に作用することで靭帯が緩んでいることが示唆されるとの文献もみつけましたが、6ヶ月という条件は見当たりませんでした。

産後生理が再開するのは人それぞれで、産後3ヶ月から長い人は産後2年まで無月経という方もいるそうですが、そのことを踏まえると、複数のホルモン分泌の影響で靭帯の緩みがある期間も人それぞれで差があるのではないかとHarmoniaは考えています。

産後の骨盤ケアは、産後6ヶ月を過ぎても可能

産後6ヶ月以内に骨盤矯正が必要なのは靭帯が緩んでいる時期に歪みを戻すという考え方からのようですが、Harmoniaは緩んでいる関節を動かすような手技をすることで逆に歪みが生まれることを危惧しています。もちろん適切な対処をすれば良いと思いますが、カイロプラクティックのような強い刺激を加える施術はオススメいたしません。

では実際に産後の骨盤ケアは6ヶ月を過ぎても大丈夫でしょうか。

結論は、6ヶ月を過ぎても大丈夫です。そもそも、骨盤の歪みが生じるのは産後骨盤矯正をしなかったからではありません。妊娠中にお腹が大きくなることで引き伸ばされたお腹の筋肉や骨盤の底にある筋肉が引き伸ばされて筋力低下を起こし、産後それらの筋肉が妊娠前の状態まで修復されなかったことが原因のひとつです。

この損傷されている筋肉は、テレビでよくインナーマッスルと呼ばれている腹横筋と骨盤底筋群という部分であり、姿勢に重要な筋肉になります。身体を支えるための腹筋や骨盤の底を締める筋肉などが弱くなったことで、筋肉で骨盤を支えることができなくなり、妊娠前になかった腰痛が現れるのはこのためです。

大事なのは、骨盤を歪ませないこと

 私が声を大にして言いたいのは、歪んでしまった骨盤をもとに戻すだけでなく、骨盤が歪まないような生活を送るように気をつけることです。以前書いた以下の記事にもまとめてあるのですが

腰痛・ポッコリお腹の原因「骨盤の歪み」はなぜ起こる?原因と対策を紹介します! 腰痛・ポッコリお腹の原因「骨盤の歪み」はなぜ起こる?原因と対策を解説!

骨盤の歪みは、座り方が大きく関係しています。特に横座り・足組み座りは歪みを生む原因のNo.1と2ではないかと思います。(詳しくは、先の骨盤の歪みの記事も御覧ください。)

産後靭帯が緩んだ状態で横座りや足組み座りをすれば、それこそ骨盤が歪んでしまいます。ですが、そこを指摘している人はだれもいないのです。骨盤を歪ませない一番の近道は、横座りや足組み座りなど左右非対称な姿勢を長時間取り続けないということです。

たとえ、6ヶ月以内に骨盤矯正を行ったとしても骨盤の歪みを生む座り方をしていれば何の意味もありません

では、どうして横座りや足組み座りをしたくなってしまうのでしょうか。

それは、横座りや足組み座りをすることで股関節の安定性が高まり、骨盤を支えることが用意になるからです。ですが逆の捉え方をすると、普通の座り方の状態では股関節周囲の筋力が弱く、骨盤を支える力がないことを意味しています。

ですので、お腹周りや股関節周りの筋力をアップさせることが必要不可欠となります。

Harmoniaの考え方

Harmoniaは、産後の骨盤ケアに関して対応しています。以下の3つのことを行ってアプローチしています。

  1. 弱くなったお腹の筋肉、骨盤の底の筋肉を妊娠前の状態まで力を取り戻す
  2. 腹筋が弱かったことでかばって固くなった筋肉をほぐし、ストレッチする
  3. 骨盤を歪ませる姿勢をとって固くなった筋肉を自宅でもほぐせるストレッチ・体操をお伝えする

産後の骨盤の歪みが原因で起こる腰痛・股関節痛は、マッサージだけでは絶対に治りません。筋力バランスを整える必要があるため、必要最低限の筋力トレーニングは必要になります。また、先程挙げた座る姿勢に関しても生活習慣のちょっとした見直しは必要です。

なかなか自宅でトレーニングが出来なかったり、生活習慣の見直しが出来ない方は、定期的にご利用いただきメンテナンスしていくという方法にも対応しています!

産後の骨盤ケア・肩こり・腰痛はHarmoniaへ

産後の骨盤矯正は6ヶ月以内に焦ってやらなくても施術は可能であることをお話してきました。

Harmoniaは、熊谷市内の子育て支援センターにて外部活動を行っている唯一の整体サロンです。

埼玉県熊谷市近郊で、産後の腰痛・肩こり・腱鞘炎などにお困りな女性がおりましたらお気軽にご連絡ください。子ども連れでも大丈夫です。お子様の見守りをスタッフが行います。

子ども連れのお客様にはスタッフ2名体制で対応いたします。子どもの見守りはおまかせください!

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