050-3706-5031
頭痛・首こり・五十肩・膝関節痛・腱鞘炎・ばね指などの施術、睡眠不足のサポートはハルモニアへ!

肩こりの原因は、肩だけではない!?

肩こりで肩が痛い方を表しています。

 みなさんこんにちは。

熊谷市石原にある整体サロン
『コンディショニングサロンHarmonia(ハルモニア)』
の しぶいち です。

みなさんは、

肩こりが辛くて右肩に手を当ててる女性の写真です。これから肩こりの原因について説明していきます。

肩こり

に悩まされていませんか?

肩こりがひどくなって頭痛まで引き起こしている女性の写真です。肩こりを放っておくと頭痛や目眩なども引き起こす可能性があります。
  • 洗濯物を物干し竿にかけようとしても肩が重くて辛い
  • 首から肩にかけてマッサージしてもらうと気持ちがいいけど、すぐに辛さが戻ってしまう。
  • 肩こりがひどくなると頭痛まで出てしまう

該当する方いらっしゃるのではないでしょうか。

肩こりのメカニズム

 そもそも肩こりの” こり “はなんで起こるのでしょうか。

 人間の筋肉は、常に、筋肉に一定の緊張(張り)を伴っています。例えるなら、車をエンジンかけたまま停めているアイドリングストップの状態です。これは、日常生活の各動作(立ち座り・歩く・家事動作をする等)をスムーズに行えるように、寝ているとき以外は常にエンジンをかけた状態になっています。

肩に張りが出てきたときは、アイドリングストップ時にアクセルを踏んでエンジンを吹かしている状態と同じような状態です。

これの状態が続くと筋肉内の血流量が低下し、筋肉が 酸欠状態 に陥りますが、エンジンはかけ続けなければならないため、筋肉を動かすエネルギーを作り出さなければいけません。

人間は、酸素がない状態でもエネルギーを作り出し筋肉を活動させる機能を持っています。(例えば、短距離走を全力で走るときは、この無酸素状態で作られるエネルギーを利用しています。)

無酸素でエネルギーを生み出す際、乳酸が身体の中で作られますが、この乳酸が作られるときに水素イオンが発生し、身体が酸性に傾くことで筋肉に疲労が溜まりやすくなると言われています。

ですので、肩の張りが続くと、無酸素でエネルギーを作り続けるため、短距離走のときの脚と同じ疲労が肩にたまり続け、” こり “を生じることになるのです。

また、一度こりが生じると、筋肉の血行不良が起き、無酸素でのエネルギー利用を余儀なくされるため、こりを取り除き、筋肉に酸素が行き渡って有酸素でのエネルギーを作れる環境に整えた上で、肩の筋肉が張ってしまう原因を取り除く必要があるため、ただ単に運動やストレッチを行っただけでは肩こりが良くならない方もいらっしゃるわけです。

肩こりの原因

では、その肩こりが起こる原因はなんなのでしょうか?

原因は主に 2つ あります。

筋肉の使いすぎ

同じ姿勢を長時間保持する

です。
それぞれについて解説していきます。

筋肉の使いすぎ

 筋肉の使いすぎによる例を挙げていくと、

【運動】
・バンザイ動作を伴う競技(バスケ・バレーボールなど)
・投擲動作がある競技(野球・砲丸投げ・やり投げ・バドミントンなど)
・ウェイトを利用したトレーニング(ダンベルシュラッグ等)

【肉体労働】
・トラックに荷物を積み込んだりおろしたりする仕事をされている方
・ペットボトルの箱など、重たいものを移動させる品出し作業が多い方
・引越し業者
・頭より上へ荷物を持ち上げる作業が多い方

【楽器演奏】
・フルートやトランペット、トロンボーンなど空中で支えながらの楽器演奏
・バイオリンやチェロなど腕を空中で操作しての楽器演奏

何が問題?

 これらの使いすぎによって起こる痛みは、肩甲骨を上に持ち上げたり、腕を持ち上げる筋肉である、

僧帽筋
肩甲挙筋
棘上筋

といった筋肉の疲労に由来していることが多いです。

こうした筋疲労の場合は、
筋肉を直接揉んで「ほぐしたり」
ストレッチして「ゆるめたり」
していく必要性が高くなります。

注意
炎症を起こしている場合には、湿布や痛み止め、電気療法といった対症療法をしながら、痛みを抑えていくのが一般的です。

完全に安静にするのではなく、肉体労働ほどの過剰な使用を控えて、日常生活の範囲内で動かすことが重要になります。
以前は安静が推奨されていましたが、安静にしすぎると、筋肉の血流が滞ってしまい、炎症の回復が遅くなったり、筋肉の硬さが残り、痛みが残ってしまうと言われています。

 炎症症状が収まっても痛みが取れない場合は、問題の筋肉を対象に、筋肉の血流状態を上げるように運動したり、筋肉を柔らかくするための施術やストレッチ、施術を行う必要があります。

こういったときは、ハルモニアの出番になります!
身体の状態を把握し、どこの筋肉に問題があるのか、どういった方法で対応するかなどお伝えさせていただきます。

同じ姿勢を長時間保持する

 同じ姿勢を長時間保持することの例をあげますと。

・デスクワークでの長時間のパソコン作業

・接客業などの長時間の立ち姿勢

・調理場での包丁作業やフライパン操作

・ミシンや縫い物や編み物などの作業

・産後ママの赤ちゃんの抱っこ

・授乳中の姿勢

etc.

といった、大きな動きを伴わず、身体を固定したままの作業がこれに該当します。

また、

悪い姿勢』を保持した状態を長時間続けている

ことも肩こりが起こる原因となります。
例を挙げますと、

・椅子に座って長時間背中を丸めながらゲームをしている

・うつ伏せで肘をつきながら本を読んだり、スマホをいじっている

・パソコン作業で小さいモニターに覗き込んでの作業が長い

・ホルンやユーフォニウム演奏中に背中が丸まっている

・ピアノの演奏中背中が丸まっている

etc.

といった日常によくありそうな姿勢、音楽中に取る姿勢になります。

何が問題?

 さきほど、筋肉の使いすぎで起こる肩こりは主に、【僧帽筋・肩甲挙筋・棘上筋】と首から肩にかけて分布する筋肉が常に緊張を伴い、疲労を起こすことで、痛みを伴うと説明しました。

ですが、長時間同一姿勢での肩こりの根本的な原因は、痛みが出ている首から肩にかけてに無いことが多いのです。

前述した同じ姿勢を保持する仕事や作業が多い方、悪い姿勢になりやすい方は、背中が丸まる猫背になり、肩が前に出やすくなります。すると

大胸筋
小胸筋
前鋸筋

筋肉が縮こまって働くようになり、猫背がより強調されるようになります。
その結果、猫背が続くことで頭を前に突き出す姿勢を取りやすくなり、首、肩、背中の筋肉まで硬くなるのです。(首・背中の話まですると長くなってしまうのでまた別の記事にします!)

肩こりが変わらないのは諦めるべき?

 では、肩こりがある場合はどうしたらいいのでしょうか。良くならないから諦めて放っておいていいのでしょうか?

ハルモニアとしては、

筋肉の張りが出た時点で早めに対処する

ことをおすすめしております。

頭部の血行不良や神経圧迫にて起こる「頭痛」や「めまい」、自律神経の乱れから起こる「吐き気」といった辛い症状が現れててからでは、症状が収まるまでに時間がかかります。
自律神経の崩れは、一日二日ですぐに解決されるものではないからです。

“こり”が増えれば増えるほど、症状の解決は遅くなりますし、先にも述べてきたように、肩こり部分以外の問題が現れてくるとマッサージしても効果が長続きせず、思い切り強くやってもらったらもみ返しで逆に痛くなってしまったなんてこともあるのではないかと思います。

“こり”をほぐし、筋肉が本来持つ伸び縮みの機能を取り戻し、肩こりを起こす原因となっている悪い姿勢を変えることで、はじめて肩こりは解消されていきます。

ハルモニアでは、必ず姿勢を評価し、肩こりを全身の問題と捉えた上で、問題となっている原因を絞っていきます。

まとめ

 今回は、肩こりについてお伝えしてきました。肩こりは今や、現代病として小学生から高齢者まで問題となっています。

現代の生活様式が和式から洋式に変化してきたこと、便利な道具が増え、身体を動かす機会が少なくなったことも影響していると言われています。

正座などで姿勢正しく座る機会が多かった生活が、現代では椅子に変わり、背もたれによりかかりながら背中を丸め座っている機会が増えることで、姿勢を正すための背筋力が弱くなり、骨盤をしっかりと立てておくための骨盤周りの筋力も弱くなり、結果として肩こりが起きやすい姿勢となりやすくなっています。

肩こりは、解決しようと思えば、方法はあります。
ですが、肩こりに困っている本人がどれだけ解決しようと運動などに取り組めるかも鍵となります。

正直、マッサージだけでは絶対に解決しません。
マッサージの後、楽になるけど翌日には辛さが戻っている・揉み返しが来てしまうという方は、原因が肩こりを起こしている筋肉以外にあります。

長年困っていたり、病院や接骨院・整骨院、整体にいっても症状が変わらなかったという方がおられましたら、ハルモニアにご相談ください😊


[iheu_ultimate_oxi id=”3″]

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です