050-3706-5031
頭痛・首こり・五十肩・膝関節痛・腱鞘炎・ばね指などの施術、睡眠不足のサポートはハルモニアへ!

音楽家のコンディショニングはどんなことするの?

チェロ奏者の肩関節の動きや痛みの状態を確認しています。評価することで問題となる筋肉や関節の状況を把握し、アプローチにつなげていきます。

 埼玉県熊谷市石原にある整体サロン『コンディショニングサロンHarmonia』です。

 ハルモニアは、音楽家のコンディショニングと銘打って、音楽家の方に起こりやすい肩や肘、手首、指の不調や呼吸の問題に対して施術やストレッチ、トレーニング、ボディワークを通してサポートする事業を行っています。

「音楽家のコンディショニングって実際どんなことやってるの?」
と思われている人も多いかもしれません。

そこで今回は、ハルモニアで行っている音楽家のコンディショニングに関してチェロ奏者の方の実際の例を用いながらご紹介いたします。

1.カウンセリングシートにて演奏中どんな不調があるかチェック!

 カウンセリングシートに現在困っている体の症状やパフォーマンスを上げたい動きの部分を記入いただきます。

そのカウンセリングシートをもとにして、カウンセリングを行いながら問題点をピックアップしていきます。

2.普段どおりの演奏姿勢をチェック!

 ハルモニアではまず、実際の演奏姿勢・演奏中の動作を確認します。iPadにて撮影しながら、客観的にも自分の演奏姿勢を確認してもらいます。

  • 座っている姿勢でアンバランスな状態が起こっていないか
  • 腕の動きで必要な関節の動きが出ているのか
  • 指先の動きを制限する手首や肩の使い方になっていないか

などをチェックしていきます。

音楽家のコンディショニングでの演奏姿勢のチェックのシーンです。チェロの演奏姿勢を客観的にも見られるようにiPadにて撮影します。

3.日常生活での姿勢もチェックします!

 演奏姿勢も大事ですが、日常生活でとりやすい姿勢も確認していきます。実は、日常生活の立つ姿勢や座る姿勢が崩れていると、演奏姿勢にも反映されてしまうことが多くあるのです。

  • 猫背
  • 巻き肩
  • 反り腰
  • スマホ首
  • ストレートネック
  • 脚組んで座る
  • 横座り

前述した姿勢は、演奏姿勢にかなり影響を与えます。

楽器演奏に関しては、左右非対称の姿勢での演奏が多いため、日頃から脚を組んだり横座りの機会が多いと、より左右の姿勢に差が出てしまい、肩の痛みや腰痛の原因となります。

声楽に関しては、猫背や反り腰であることで声量が小さくなってしまったり、声がかすれやすくなってしまったり、息が続かなくなってしまったりという問題がみられやすくなります。

4.局所にかかる負担をチェック!

 今まで調べてきた姿勢や動作から負担が起きている部分を特定し、関節の動きを整えていくべき部分を詳しく調べていきます。(以下の画像は、チェロ奏者の左肩の張りの原因をチェックしているところです。)

チェロ奏者の左肩の張り・痛みの原因を評価しています。巻き肩による負担が出やすく

5.施術・ストレッチ・ボディワークでコンディショニング!

 実際に問題のある筋肉に対するストレッチの指導や直接的な施術を行います。

チェロ奏者の肩の痛みに対するストレッチ指導を行っています。棘下筋という筋肉をストレッチすることで肩の後ろ側の張りは軽減が見込めます。

楽器を演奏するにあたって体幹の安定性は重要になります。ストレッチポールを用いて体幹の軸を整えるトレーニングも行います。

チェロ奏者の方に行っている体幹の軸を整えるためのストレッチポールトレーニングです。体幹が安定すると楽器演奏のパフォーマンスアップに繋がります。

6.本番終了後や練習頻度が増え疲労が溜まったらメンテナンスとしてご利用ください!

 本番に向けて練習を積み重ねることでオーバーワークになる方もおられます。また日頃の演奏姿勢の崩れがある状態で練習を続けると疲労しやすくなるため、ハルモニアでは定期的な体のメンテナンスもオススメしています!

ハルモニアは音楽家の身体のケアに力を入れています。

  • パフォーマンスアップのための身体の使い方を学ぶため
  • 本番終了後のアフターケアをするため
  • 日頃の演奏練習でのオーバーワークのケアをするため
  • 胸郭出口症候群や腱鞘炎、ばね指などの音楽家特有の怪我を予防するため

にぜひご利用ください。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です