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【熊谷市のママへ】抱っこ紐の付け方で肩こり・腰痛が楽になる!

抱っこ紐の装着方法で肩こり・腰痛がぐっと楽になるのはご存知ですか?付け方を記事で解説しています。

 産後出かけたり家事をする際に抱っこ紐していて、肩こり腰痛を感じる方はいませんか?実はそれ、正しく抱っこ紐を装着できていないかもしれません。

抱っこ紐の種類もエルゴベビーアプリカラッキーインダストリーズなど様々な種類があり、サイズ感や新品を使用しているのか、知り合いや親族から譲り受けたものを使っているのかでも異なります。

今回は、どの抱っこ紐にも共通して調整が効く部分に着目した肩こり・腰痛が楽になる抱っこ紐の付け方についてご紹介します!

肩こり・腰痛が悪化する抱っこ紐の付け方とは

 子どもを抱っこする際に使う抱っこ紐ですが、説明書を読んでも使い方は書いてあっても何を目安にして装着すると体に負担が少ないのかは書いてないものがほとんどです。

では、肩こり・腰痛になりやすい抱っこ紐の付け方とは、どんな付け方なのでしょうか。以下のチェック項目に現在の抱っこ紐の付け方が当てはまるか確認してみましょう!

  • ウエストベルトを骨盤に引っ掛けるように使っている
  • 背中ベルトの位置が首の付近にある
  • 背中ベルトの幅が15cm以上になっている
  • 子どものおしりの高さがへそよりも下にある
抱っこ紐の間違った付け方の例
肩こり・腰痛が悪化する抱っこ紐装着例

どれか一つでもチェック項目に当てはまる場合は、肩こり・腰痛を引き起こす身体へ負担をかける装着方法になっています。今すぐ見直して楽に子どもを抱っこしましょう!

肩こり・腰痛を楽にする抱っこ紐の付け方とは

 どんな抱っこ紐にも共通して調節すべきところがあります。肩こり・腰痛を楽にする抱っこ紐の装着方法4つのポイントをご紹介します。

まず、大前提としてママとパパが同じ抱っこ紐を使用している場合、使用するその都度、ベルトの長さなどを調節する必要があります。体型がほとんど同じでない限り、必ずセッティングは異なりますのでママ・パパの体型に合わせたセッティングにしていきましょう。

ウエストベルトの位置

 抱っこ紐で一番最初につけるのがウエストベルトです。お腹を軽く凹ませた状態でベルトの下のラインをへその高さに合わせて、少しきつく感じる程度に締めてみましょう。パパがママよりも身長が高い場合、へそよりも上の位置でウエストベルトを装着する場合もあります。

基本的にウエストベルトが骨盤にひっかからないように装着しましょう。ウエストベルトを緩めにし、骨盤にひっかかるように装着すると、反り腰を誘導してしまい腰痛の原因になります。

また、産後ママの腹筋は妊娠に伴って引き伸ばされて筋力低下しているので、ウエストベルトをつける際に軽くへそから下をへこませるようにした状態で少しきつめに装着することで、腹筋のサポーター代わりになります。

子どもを抱っこ紐に乗せた際に、子どものおしりの位置が自分のへその高さくらいになるようにウエストベルトを装着しましょう。自分の骨盤の高さまでお尻の位置が下がっていると腰痛の原因となります。

背中ベルトの位置

 両側の肩ベルトをつなげるためにある背中ベルトは、両脇の下を結んだ高さに合わせましょう。

脇の下と同じ高さに背中ベルトを装着できると、肩ベルトを背中の中央に寄せることができ、抱っこ紐を背中で支えられます。

すると、肩ベルトが原因による巻き肩や肩こりの負担が少なくなり軽く感じます。

手が届かないから首の近くにないと困ると思う方がほとんどです。しかし、肩ベルトの長さ調節部分を緩めると、背中ベルトが首の位置まで上がってくるため、そこで付け外しするようにすれば解決できます!

抱っこ紐の正しい装着方法の一つに背中ベルトの位置を両脇の下を結んだ高さに合わせるというのがあります。肩こりの負担を大きく減らせます。

背中ベルトの幅の調整

 背中ベルトの幅は、両側の肩甲骨の内側に合うように15cm以内に調節しましょう。体格により幅を狭めます。

背中ベルトの幅を短く調整することで、肩甲骨を前に押し出す負担がなくなり、背中で抱っこ紐を背負えるようになります。

多くのメーカーの場合、背中ベルトの幅を限界まで縮めて使用する事が多いです。

肩ベルトの長さを調整

 抱っこ紐で子どもを抱っこした際に、子どものお尻の高さがへそからへそより上にあるよう、両肩ベルトの長さを調節します。

子どもの位置が高くなると重心の位置が高くなり、首や腰にかかる負担が減ります。リュックサックを高い位置で背負うと楽に感じるのと同じイメージです。

子どものお尻の位置がへそよりも下に位置するほど肩・腰に負担が大きくかかるので注意しましょう。

抱っこ紐の付け方を変えても起こる肩こり・腰痛はどうしたらいい?

 付け方を変えても肩こり・腰痛が変わらない原因は2つあります。

筋肉が硬くなり姿勢が崩れたまま

 抱っこ紐を正しく装着しても肩こり・腰痛がほとんど楽にならない場合は、すでに特定の筋肉が硬くなり、ストレッチしてもなかなか硬くなった筋肉が緩まなくなっている状態です。

硬くなった胸・脇腹・腰の筋肉などを専門家に相談して緩めてあげること、姿勢の崩れからうまく使えていなかった背中の筋肉や腹筋を刺激する体幹のトレーニングをすることがとても重要です。

姿勢が崩れた状態を放置していると、肩や腕の痛み、テニス肘、腱鞘炎を引き起こす原因となりますので、自分の体をしっかりとケアして労ってあげましょう!

自律神経の不調につながる肩甲骨の内側にある筋肉に対して施術している写真

抱っこ紐のサイズが自分の体格にあっていない

 抱っこ紐は様々なメーカー・種類がありますが、海外製のものが多く、外国人の体型が基準になっているものが多いため、日本人の骨格には大きいものが多いです。

購入される際に、ウエストベルトを限界まで締めても緩みがある場合は、自分の体格にあっていません。

そのため、試着して買い替えるのも一つの方法です。

買い替えが難しい場合は、ウエスト部分にバスタオルを巻き、腹囲を増やしてベルトを締められるようにする方法もあります。(ズレやすいためあまりオススメはしません…)

調節がしやすい抱っこ紐は?

 理学療法士の観点からセッティングしやすい抱っこ紐をご紹介します。

ラッキーインダストリーズ LUCKY1934

 開発に理学療法士が携わった抱っこ紐です。自分自身のベルトフィッティングが終わったあとに子どもを乗せられる安全設計。子どもとの密着度が高く、重心位置が抱っこするママの近くになるため、長時間の装着にも負担が少ない設計になっています。

Harmoniaは、育児中こちらの抱っこ紐を使用しています。日本人の体格に合わせて設計されているため、海外サイズのような大きくベルトが絞りきれないという心配はありません。メッシュタイプであるため抱っこする子どもの汗蒸れを防ぎやすい印象があります。

体格の大きい赤ちゃんの場合、子どもを受け止める場所がポケット状になっているため、足を通す際に入れにくさを感じるかもしれません。

使用感として、赤ちゃん用品店で売られているエルゴベビーの値段の同等のものと比べるとこちらのほうが良いように思います。使用していての生地伸びや洗うことでのヘタってしまう感じもほとんどありません。

発売されたのは2021年なので少し型は古いかもしれませんが、値段もお手頃ですし、ラッキーインダストリーズのホームページではレンタルもやっているようですのでお試しもできるのでおすすめな商品です。


napnapベビーキャリー BASIC

 日本人の体型にあわせて開発されている日本のメーカーの抱っこ紐です。ウエストベルトが幅広になっているため、産後の弱ったお腹の筋力をサポートできるように設計されているようです。一番安いBASICはから、ヒップシートがついているTranダブルショルダーシリーズまで7種類ほどあるようです。

抱っこ紐を選ぶ目安として…

 整体サロンHarmoniaとして、産後ママの抱っこ紐の装着方法指導をたくさんしてきていますが、抱っこ紐のを試し装着をおすすめします。アカチャンホンポは、抱っこ紐をお試しできますし、バースデイもお試しできる商品が置いてあるところもあります。

海外製の商品は、ウエストベルトが締まりきらないものが多いです。抱っこ紐での肩こり・腰痛を防ぐためには、ウエストベルトがピッタリ締められるかはとても重要です。

値段もピンキリで迷いますが、自分の体格にあったもの、丈夫そうなものを選ぶのがいいでしょう。

まとめ

 肩こり・腰痛を感じにくくするための抱っこ紐の調整方法について解説しました。抱っこ紐装着時のウエストベルトはへそより高めに装着し、背中ベルトの位置は脇の下の高さに、背中ベルトの幅は肩甲骨の内側と同じ10〜15cm程度、肩ベルトの長さは、子どものおしりが骨盤よりも高い位置に来るように調整してみましょう。

抱っこ紐の調整で肩こり・腰痛が改善しない場合は、日常生活での姿勢や動作、妊娠・出産に伴う腹筋や骨盤底筋群の筋力低下の回復が万全ではないことが考えられます。

産後ママの肩こりや腰痛は、子どもの夜泣きなどによる睡眠不足の影響や育児ストレスもあり、セルフケアで改善できないことも多いです。

そのような場合は、専門家に相談してみましょう。必ず力になってくれるはずです。

熊谷市の整体サロンHarmoniaは産後ママの身体ケアを行っています!

 埼玉県熊谷市にある整体サロンHarmoniaは、産後ママの身体のケアを行う整体サロンです!

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産後のポッコリお腹、腰痛対策の運動をするママさん

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