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頭痛・首こり・五十肩・膝関節痛・腱鞘炎・ばね指などの施術、睡眠不足のサポートはハルモニアへ!

音楽家のコンディショニングについて

チェロ演奏者の肩関節痛に対するコンディショニング

 埼玉県熊谷市石原にある整体サロン『コンディショニングサロンHarmonia(ハルモニア)』の四分一です。 

音楽を生業にしている方、趣味で音楽を嗜んでおられる方で、以下のような状態で悩まれたことはありませんか?

  • ピアノ演奏の際、テンポの早い楽曲で指のこわばりが強く、動きが追いつかない
  • チェロ演奏中、手首の痛みで弓に力を込められず、音の強弱が難しい
  • フルート演奏中、肩から腕が張ってしまう
  • 管楽器でブレスをうまくコントロールできず、息継ぎのタイミングが悪くなってしまう
  • 立って楽器を演奏していると腰が痛い
  • 楽器演奏練習後に疲労感が抜けず、マッサージに通い続けている

 これらの症状を、

「練習しすぎて起きた疲労だから休めば治るだろう」
「どうせいつものことだから筋肉が張って当たり前でしょ」

と安易に考えている方、ちょっとまってください!練習しての疲れは、次の日ちゃんとリセットされていますか?筋肉の張りが1週間以上続くことありませんか?上記の状態が当てはまる場合、疲労の域を超えている可能性があります。

 そんな、演奏中の不調にお悩みの音楽家の方が安心して長い間演奏を続けられるよう、ハルモニアが行う音楽家向けコンディショニングのご紹介です。

なぜ、コンディショニングが必要なのか

 音楽家は、演奏会やコンサート、コンクールに向け日々練習を続け、本番に最大限のパフォーマンスを発揮する必要があります。

 これは、競技において最高のパフォーマンスを発揮するために日々トレーニングや練習を行うスポーツマンと同様であり、音楽家もアスリートと呼ばれる所以でもあります。

 楽器演奏においては、楽器それぞれにおいて特有の演奏姿勢であり、左右非対称な姿勢でいることが多いかと思います。

フルート演奏する女性

非対称な姿勢で長時間の練習を積み重ねれば、身体の歪みが起きるのは自然なことです。

 ですが、歪みをそのままにしたまま、演奏練習を続ければ、左右の筋力バランスが崩れ、多用される筋肉と、弱くなっていく筋肉との筋力差が生まれます。

しだいに、楽器演奏時に感じる肩・腰・腕・手首・指にかかる負担が増え、力みやすくなり、結果として張りこわばり、最悪な状態として痛みしびれを生じるようになります。

そのような状態のまま、本番に望んでも最高のパフォーマンスが出ることは絶対にありません。

 なぜ、こういったことが起きるのでしょうか?

その原因は、音楽家の方が進むカリキュラムにあるとのお話があります。

  • 身体のことについて学ぶ機会が少ない
  • 解剖学や運動学に基づいた骨格構造や関節運動、姿勢に関しての知識が乏しい
  • 奏法や技法、テクニックなどにおいて抽象的な表現が多く、感覚的な状態で理解しているところが多く、曖昧
  • 演奏でうまくいかないところを身体の使い方の問題と気づかずに徹底的に反復練習し、酷使してしまう

ということが挙げられます。そのため、自分の身体の使い方が間違っていても「疲労」と一言で済ませてしまうことが多いのです。

これが、音楽家の故障の原因となります。

ハルモニアは、関節がどのように動き、どの位置にあると限りなく最小限の負担で演奏練習をできるのかをわかっていただけると力みが減り、最小限のエネルギーで演奏することができ、全身で音楽を表現することにつながると考えています。

最高の舞台で、最高のパフォーマンスを発揮できるように身体のコンディショニングを定期的に整えていただくことが大切です。

 また、ピアノや管楽器、弦楽器の音楽教室の先生も同じことが言えます。曲を教えたりする際には手本を見せたり、横について指導したりすることで特定の動作や姿勢を取る傾向が強くなります。

理学療法士は、姿勢と動作の専門家

 ハルモニアスタッフが所持している理学療法士という資格は、解剖学、生理学、運動学、脳神経系や整形外科系の基礎知識を有し、姿勢・動作の専門家である国家資格です。

テクニックや奏法については、音楽の専門家ではないためお伝えできません。

ですが、どこの流派にも属していないからこそ、解剖学や運動学などから演奏される方のパフォーマンスアップにつながる身体の使い方の提案、負担となっている部分のコンディショニングをすることは可能です。

どのようにコンディショニングするのか

 ハルモニアでは、はじめにカウンセリングや演奏動作の確認を行います。

チェロ演奏時の姿勢をiPadにて撮影し演奏中にかかる負担をチェック

映像にて自分の演奏姿勢を確認していただき、客観的に捉えていただくことで

「どの部分の関節に負担が出やすいのか」
「どの関節が硬く、しっかりと動かせていないのか」
「どの部分の筋肉を過剰に使いすぎているのか」
「演奏中の姿勢はどうなのか」

といった部分をピックアップし、実際の演奏や日常生活の動作から根本的な原因がなんであるかを説明しながら、

「どういった問題を解消していくべきなのか」
「どの部分をどう動かしたら負担が減るのか」
「演奏中の姿勢を保ったら負担が減るのか」

といった演奏中の姿勢や動作をディスカッションしながら演奏者にあった動きを追求していきます。

関節の硬さがストレッチだけでは解消できない場合は、施術を行いコンディションが整えやすい環境を作り、筋力バランスが崩れている場合には自宅でできるようなトレーニングの指導も行います。

チェロ奏者の肩関節の動きや痛みの状態を確認しています。評価することで問題となる筋肉や関節の状況を把握し、アプローチにつなげていきます。

根本的な問題として、猫背や腰を丸めている姿勢が長い人も演奏時の負担が増えることが多いですので、日常生活上の姿勢指導も適宜行っていきます。

演奏練習が続くと左肩に張り・痛みを感じる方の腕と肩甲骨を移した写真です。肩が前方に出ており、肩の後ろ側が張りやすい状態となっています。

上記写真は、肩後面の痛みがみられる方の一例ですが、肩甲骨と上腕骨の位置関係が悪いだけで、肩の後ろ側が張りやすくなり、結果として肘や手首、指先の動きの悪さにつながっていきます。この位置関係は演奏中の身体の使い方を少し意識するだけで整えることができます。

ハルモニアでは、お客様にとっての良い演奏姿勢を目指せるようにからだの使い方に関するアドバイスをし、自分のボディイメージをより鮮明になるようをサポートしていきます。

ハルモニアとしての想い

 ハルモニアがなぜ音楽家のために活動を始めたかといいますと、2点あります。

  • 市民吹奏楽団のフルート奏者であった妻との出会い
  • 手首の痛みや腕のしびれに悩んでいたチェロ奏者との出会い

です。

 ハルモニア女性スタッフとしている代表の妻は、以前、市民吹奏楽団でフルート奏者として活動しており、その際、肩や腕の張りを訴えていることが多くありました。また、練習や演奏会に同席させていただくなかで、楽団員で身体の不調を訴える方が多くいらっしゃったことを鮮明に覚えています。しばしば、肩甲骨や腕周りの施術をしたことを覚えています。

 また、チェロ奏者の方は、手首の痛みや腕のしびれで演奏パフォーマンスが落ちていることに悩まれており、リハビリをしていくことで痛みやしびれがなくなり、演奏パフォーマンスが上がったと喜んでいただけたことで、なにか私にも音楽家の方に向けてなにかできないかと思ったのです。

 一節には、日本の音楽家は海外の方に比べると、音楽家の演奏寿命が短いと言われています。それは、先に述べた音楽を学ぶ人のカリキュラムの問題だけでなく、音楽家に対する専門的な医療体制が乏しいことにも関係しているようです。

 ハルモニアとしては、音楽家の方々には、音楽人生をできる限り長く続けていただきたいと思っており、素敵な音楽を沢山の人に届けていただきたいと心から願っています。ですので、身体の不調に悩む音楽家の方を減らせるお手伝いができればと「音楽家向けコンディショニング」を掲げました。

 現在、ご利用いただいているお客様には、腱鞘炎・ばね指・胸郭出口症候群などでパフォーマンスの低下を感じていた方にご利用いただいています。

 また、ご利用いただいているお客様から、以前よりも腕の力みが減り、手首の痛みもでなくなったことで練習後の疲労感が以前より楽になったとお言葉をいただいております。

悪化する前に。
症状が軽いときに。
あー、あのとき見てもらえばよかったと後悔する前に。

ハルモニアにご相談ください。

 プロフェッショナルな方はもちろん、市民吹奏楽団で活動されている方、ピアノや管楽器などの音楽教室の先生、吹奏楽部で頑張っておられる学生の方、趣味で楽器演奏を楽しまれている方など、音楽を楽しく演奏されている方々にご利用いただきたいサービスです。

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