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【眼精疲労】小児のブルーライトカット眼鏡装着には科学的根拠がない!!【睡眠】

ブルーライトカット眼鏡に効果がない!ということがアメリカの研究で報告されました。

埼玉県熊谷市石原にある整体サロン『コンディショニングサロンHarmonia(ハルモニア)』です。

本日は、4月15日のネットニュースで眼精疲労に関わる記事を見かけましたので、シェアさせていただきます。

日本眼科学会ほか6つの団体が「小児のブルーライトカット眼鏡着用に対する慎重意見」を発表

 2021年4月14日(水)に日本眼科学会・日本眼科医会・日本近視学会・日本弱視斜視学会・日本小児眼科学会・日本視能訓練士協会の6団体が、「小児のブルーライトカット眼鏡着用に対する慎重意見」を発表しました。

私は、この記事を見るまで知らなかったのですが、小児にブルーライトカット眼鏡を装着させることを推奨する動きが一部にあったとのことであり、それに対して科学的観点から危惧しているとのことです。

 ブルーライトに関しては、最近様々な研究が進められており、ハルモニアがサービスとして取り扱っている『睡眠』に関しては、影響があることが示されてきています。

しかし、危惧しているのは夜間のことではなく、日中のことのようです。

睡眠とブルーライトについて簡単に解説した後に、なぜブルーライトカット眼鏡を装着しなくてよいのか、資料に沿って解説していきます。

睡眠とブルーライトの関係

睡眠に関係する部分で、体内時計(概日リズム)とブルーライトの関係性についてはいくつか論文が発表されており、

「夜遅くまでパソコンやスマートフォンなどのデジタル端末から強い光を浴びると、睡眠障害をきたす恐れがある」

ということが指摘されています。

睡眠に関しては、夜間強い光を浴びることで睡眠ホルモンであるメラトニンの分泌が抑えられてしまい、脳内が覚醒方向へ移行し、睡眠リズムが崩れてしまうこと言われています。

ですので、寝る2時間前には、テレビやパソコン、スマートフォンの利用を終了し、蛍光灯のような昼白色から暖色系の電球色に変え、本を読んだり、ゆったりとした音楽を聞いたり、ハーブティーを飲んだりと強い光の刺激が入らないリラックスできる環境づくりを行うことが良いとされています。

そうすることで、覚醒状態が抑えられ、睡眠ホルモンの分泌を妨げることが無いため入眠しやすくなり、最初に起こる成長に関わる深い睡眠が得られやすくなるのです。

ですので、子どもが寝ないからとスマートフォンやタブレットPCなどでYouTubeなどの映像を寝る前に見せてしまうと逆効果であり、ますます寝なくなったり、夜中に起きてしまったり(中途覚醒)、夜泣きをする原因となります。

寝る前にスマートフォンなどを使うのをやめたけど全然寝ない!というお子様は、

  • 日中に日光に当たる時間が少なかった
  • 日中運動する機会が少なく、体力が消費されていなかった
  • 睡眠ホルモンを体内で生成するのに必要なセロトニンという幸せホルモンが日中に分泌される量が少なかった

などといった原因があるかもしれません。
睡眠に関する詳しいことは、ハルモニアに個別にお問い合わせいただき、睡眠パーソナルサポートのサービスをご利用いただければ、考えられる原因をご提示いたします!

ブルーライトカット眼鏡をつけなくて良い理由

ブルーライトカット眼鏡を小児が着用しなくていい理由に関して、慎重意見の中に書いてあることは、

  1. デジタル端末の液用画面から発せられるブルーライトは、曇天や窓越しの自然光よりも少ない
  2.  小児にとって太陽光は、心身の発育に好影響を与えるものであり、十分な太陽光を浴びない場合、近視進行リスクが高まる
  3.  最新の米国一流科学誌に掲載された研究で、ブルーライトカット眼鏡には眼精疲労を軽減する効果が全くないと報告された
  4. 体内時計を考慮した場合、就寝前ならともかく、日中にブルーライトカット眼鏡をあえて着用することは有用性根拠に欠ける

という4点でした。

要は、日光を浴びることが大事だよ!ということです。

日光を浴びることで、先程睡眠のところでも出てきた体内リズムが整い、セロトニンという幸せホルモンやコルチゾールというストレス耐性ホルモンが日中にしっかり分泌されるようになります。夜になると日中たくさん分泌されたセロトニンが睡眠ホルモンであるメラトニンに生成されることで夜眠りにつくよう脳と身体が誘導されるわけです。

お子さんの成長には、成長ホルモンの分泌がとても重要になりますが、成長ホルモンの分泌は、寝て一番最初に起きる深い睡眠に入れるかどうかが鍵となります。

ですので、日中に陽の光を浴びることが重要なのです。そして、夜明るいところにいる時間を減らすこともとても大事です。

注意
  • ゲームばかりしていて外に出ていないお子様はいませんか?
  • 寝る直前までゲームしているお子様はいませんか?
  • 布団に入り、電気を暗くしてからテレビをみているお子様はいませんか?

上記に当てはまるお子様がいらっしゃる家庭は、一度ゲームをする時間や外に出て遊ぶ時間を見直してみる必要があります!

まとめ

いかがだったでしょうか。

ブルーライトカット眼鏡に科学的根拠がないということを知り、理学療法士である代表もビックリした次第です。

今回は、小児に関してのトピックであり、大人に関しての報告ではないため大人の着用に言及はありませんでした。しかしながら、ブルーライトカット眼鏡には眼精疲労を軽減する効果が全く無いという報告がある以上、大人が装着しても微々たる影響なのかもしれません。

また、ブルーライトに関しての情報があればブログにアップします!

コンディショニングサロンHarmoniaでは、「夜眠れない」「朝なかなか起きられない」「昼間眠くなってしまう」などといった睡眠不足のお悩みに対して睡眠パーソナルサポートというサービスを提供中です。

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